【壁際家庭菜園の逆襲】最初はパサパサだったサツマイモが狂暴化!?おじさんの敷地を侵食する「緑の魔獣」との知恵比べ

じたばた日記
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どーも!「緑の開拓使」こと、manmaruだに!

皆さん、こんにちは!manmaruです。今日も元気にブログを開いていただき、本当にありがとうございます!

前回は「原付西遊記」に向けた肉体の1/10メンテナンス計画についてお話しし、私の「30年選手」の身体を労わるスロトレをご紹介しましたが、今回は我が家の小さなフロントライン、「壁際家庭菜園」からの緊急レポートです。

「車いすを操り、足にちょっと不自由なハンデ(神様がくれた特注のスローライフ仕様だに!)を持つおじさんが、土いじりなんてできるの?」と思ったそこの貴兄。

これがまた、工夫次第でどうにでもなるのが現代のバリアフリー園芸の面白いところ。

ですが、今回は工夫云々の前に、自然の生命力が私の想定を遥かに超えて「バグ」を起こしてしまったお話です。まるで昭和の特撮映画に出てくる怪獣のように、我が家の敷地を侵食し始めたアイツとの、じたばたな攻防戦を笑い飛ばしてやって。

はじめは可憐な迷子だった。なのに気づけば「ジャングルの王者」

数ヶ月前、私は我が家のわずかな壁際のスペースに、サツマイモの苗をいくつか植えました。 植えた直後の彼らの姿といったら、それはもう哀愁に満ちたものでした。

水分を失って「パリパリ、カサカサ」。

風が吹けば今にもパタリと倒れて、そのまま土に還ってしまいそうなほど儚いルックスだったのです。「おいおい、大丈夫かや? 頑張って根を張るんだぞ」と、1973年生まれの同世代を見守るような目線で、毎日せっせと水をやっていたわけですが……。

植物の力を完全にナメていました。 梅雨の恵みと初夏の太陽を浴びた結果、現在のサツマイモたちの様子がこちらです。

「元気モリモリ、狂暴化!!」

パリパリだった面影はどこへやら、今や葉っぱはツヤツヤのバキバキ。緑色のプレッシャーが物凄いです。 しかも、ただ元気に育つだけなら可愛いものの、サツマイモ特有の「ツル」が、まるで意思を持った触手のように、縦横無尽に大行進を始めてしまったのです。

通路を塞ぎ、車いすのタイヤの通り道を塞ぎ、このままではお隣さんの境界線という名の「絶対防衛ライン」を越えて、国際問題(ご近所トラブル)に発展しかねない勢いで浸食中です。

さーて、どうしよう(笑)。

アラフィフおじさんが慌てて編み出した「ツル返し作戦行動」

若かりし頃の私なら、「おうおう、いけいけ! もっと攻めろ!」とジャングル化を楽しんでいたかもしれません。

しかし、人生の酸いも甘いも噛み分けてきた52歳の私は知っています。ここで放置すると、ツルからどんどん新しい根(不定根)が地面に降りてしまい、そっちに栄養を奪われて、肝心の土の中のお芋が「小指サイズ」で終わるという哀しい結末(つるぼけ)を迎えることを……。

そこで、車いすに座ったままでもスマートに、かつ怪我なくこの「緑の魔獣」をコントロールするための、大人の作戦を3ステップでご紹介します。

1. 地面からの「引き剥がし(ツル返し)」

まずは、通路や境界線に向かってダッシュしているツルを、優しく地面から引き剥がします。ツルの途中から生えた小さな根っこが土を掴んでいますが、これを「おっとっと、そっちは行き止まりだに」と声をかけながらペリペリと剥がし、サツマイモの本体がある中央へ向かってクルッとひっくり返して戻します。

2. 「絶対防衛ライン」の物理的固定

ひっくり返したツルが、風や自重でまた暴走しないように、園芸用のロープや支柱を使ってやんわりとエリアを制限します。無理に引っ張るとツルがポキッと折れて、私の心も一緒に折れてしまうので、工具を扱う時のように「トルク管理(力加減)」を意識して、優しく固定するのがジェントルマンの園芸です。

3. 繁りすぎた葉の「適正間引き」

あまりにも密集して光が当たらない部分や、どうしても通路にはみ出す黄色くなった古い葉は、思い切って清潔なハサミでカットします。これぞ、30年選手の肉体と同じ「定期メンテナンス」。風通しを良くしてあげることで、病気の予防にも繋がります。

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車いすに座りながら、あるいは限られた姿勢のまま、この狂暴な植物たちと対峙するには、道具の戦闘力がすべてを決めます。私がAmazonで見つけて「これはガレージライフの工具並みに信頼できる!」と感動したアイテムを2つ配置しておきます。

①【握った瞬間に職人になれる】タカギ(takagi) 園芸用ハサミ 全長175mm

ツルや余分な葉をカットする際、普通の文房具のハサミや、噛み合わせの悪い古いハサミを使っていると、握力が無駄に奪われて翌日は手がパンパンになります。そこで私が絶賛しているのが、水回り製品でも超有名なタカギが本気で作ったこの園芸ハサミです。

これ、とにかく刃の噛み合わせが「芸術的」です。太くなったサツマイモのツルも、まるで熟成されたお肉を切るかのように「サクッ……」と軽い力で逃げずに切れます。グリップの形状が人間の手に馴染むように計算されていて、車いすを漕いで手のひらを酷使している私でも、まったくストレスなく連続して使えるタフな相棒です。

②【境界線死守の要】高儀(Takagi) 園芸用 UV剤配合 PPロープ カッター付 5mm×50m イグサ色

「緑の暴走」を抑え込むならこれ。このロープ、ただの紐じゃありません。中にカッターが付いていて作業効率が段違い。イグサ色で景観を損なわず、UV剤配合で耐久性も抜群。私の「絶対防衛ライン」を守るには欠かせない、頼れる一級整備工具のような存在です。

「想定外のモリモリ」を愛せる余裕

最初はパリパリで、枯れてしまうんじゃないかとハラハラさせたサツマイモ。 それが今や、こちらのスペースを脅かすほどのエネルギーの塊になっている。

これって、なんだか人間の人生や仕事とも似ていますよね。 「もうダメかもしれない」とじたばた悩んでいたプロジェクトが、ある日突然、コントロールできないほどの勢いで動き出してん。

そこで「うわあ、どうしよう!」とパニックになるのではなく、「やれやれ、元気なのは良いことだに」と笑いながら、伸びたツルを一本ずつ丁寧に整理していく。

自分の不自由な足も、このサツマイモのツルと同じ。 思い通りに真っ直ぐは進まないかもしれないけれど、時間をかけて、じっくりと自分なりの根を張って、見えない土の中で大きな実を育てていけばいいんです。

皆さんも、もし目の前の現実が「モリモリに大爆発」してんてん手古舞になったら、まずは深呼吸をして、ハサミとロープを片手に、その状況をスマートにチューニングしてみてください。秋にはきっと、笑顔になれる立派なお芋(成果)が収穫できるはずです。

今日の「救われる」一言 「パリパリに枯れて終わるより、 モリモリに増えすぎてじたばた悩む方が、 人生のイベントとしては100倍面白くて、豊かだに。」

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!manmaruでした!

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