【壁際家庭菜園 じたばた篇】黒マルチの罠でサツマイモがパリパリに!?瀕死の苗を救った「ダンボール大作戦」と植物の底力

じたばた日記
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どーもー!皆さんこんにちは、manmaruです!

本日も「manmaruのひび」にお越しいただき、ありがとうございます。いやぁ、人間生きていればいろいろな「壁」にぶち当たりますが、我が家の場合は物理的な「東壁際」という名の、幅50cm、長さ3mの超ナローなフロンティア(不毛の地)で今日もじたばたと土にまみれております。

かつては20日大根すらまともに育たず、「ここは世紀末の荒野か?」とツッコミを入れたくなるような場所でしたが、時間と愛情をこれでもかと注ぎ込み、昨年はどうにかモロヘイヤや朝顔を咲かせるまでに開墾いたしました。

そんな我が家の秘密基地に、今回新たなる挑戦者がやってきました。 その名も、甘みのエリート「サツマイモ(紅はるか)」です!

「大きく育つといいな(あ、美味いな、です)」なんてヨダレを垂らしながら、初めての芋掘りドリームを夢見て苗を植えたのですが……。

待っていたのは、昭和のスポ根ドラマばりの試練でした(笑)。

照りつける太陽、熱せられる黒マルチ。苗は一瞬で「ポテトチップス」へ

サツマイモといえば放置でも育つ頑強なイメージ。Famicom(ファミコン)の『魔界村』でいえば、最初のゾンビくらい簡単に倒せる相手だと思って完全にナメていました。

「よし、雑草対策と地温アップのために黒マルチを敷いて、午前中にサツマイモの苗を植えちゃおう!」

意気揚々と作業を済ませた、その日の昼下がり。天候はまさに快晴、気温はぐんぐん上昇。ふと畑の様子を見に行くと、そこには目を疑う光景が広がっていました。

「……あれ? 植えたばかりの緑の葉っぱが、なんかパリパリになってない?」

😱 衝撃の事態発生

黒マルチ(黒いビニールシート)が直射日光でアッツアツの鉄板状態に! そこに触れた植えたてのデリケートな葉っぱたちが、植え付けからわずか数時間で、まるで油で揚げたてのポテトチップスのように茶色く乾燥していたのです。

「おいおいおい、まだ1日目だに!収穫どころか、おやつの時間にポテトチップス(苗)が出来上がってどうするんじゃい!」

まさに『大映ドラマ』の主人公ばりに、頭の中で悲劇のBGMが流れ出します。「また苗の買い替えか……お小遣いが……」と、頭を抱えてその場にしゃがみ込んでしまいました。私の少し不自由な左足も、「まぁ慌てなさんな」と言わんばかりに、スローライフなテンポでジリジリと照りつける地面を踏み締めています。

拾ってきたダンボールで「緊急オペ」開始!

しかし、ここで諦めたら「kikai hozen」の特級技術者が泣きます(畑は専門外だけどな!)。機械のトラブルシューティングと同じで、まずは原因の除去と応急処置です。要は、あの熱々の黒マルチに葉っぱが直接触れなければいいわけです。

そこで私が目をつけたのが、物置の隅に転がっていた「ダンボール」。

  1. ダンボールを適当な大きさにカットする。
  2. 黒マルチと瀕死の葉っぱの間に、そっと滑り込ませるように敷く。

見た目は一気に「昭和の空き地の秘密基地」というか、なんとも言えない泥臭いビジュアルになりましたが、背に腹は変えられません。「頼む、生き残ってくれ……!」と祈るような気持ちで、その日のじたばた劇は幕を閉じました。

1週間後:驚異のビフォーアフター!「全滅」からの大復活

それからハラハラしながら過ごした1週間。毎日苗ををのぞき込んでみると……。

「……ほう、すごいじゃんッ!」

思わず東三河の風が口元を吹き抜けました。 見てください、これです!

あのパリパリになって「もうダメだ、おしまいだぁ」と絶望していたはずの葉っぱの根元から、青々と、そして力強く、みずみずしい新しい葉っぱがニョキニョキと顔を出しているではありませんか!

あんなにコテンパンにのされて、瀕死の重傷を負っていたのに、サツマイモの生命力は私の想像を遥かに超えていました。まるで、格闘ゲームで体力が残りドット単位のミリ残状態から、大逆転のパーフェクト勝利を決めたかのような鮮やかさ。

「強い。強すぎるじゃん……!」

自分たちの置かれた環境(幅50cmの過酷な壁際)を呪うこともなく、ただひたすらに前を向いて新しい芽を伸ばすその姿に、アラフィフのおじさんは、不覚にもじーんと感動させられてしまったのです。後から聞いた話ですがサツマイモは葉が枯れても大丈夫だそうです。

💡 今日の「救われる」一言

「環境のせいで一度くらい枯れかけたって、根っこさえ生きてりゃ、いつでも新しい芽は出てくるもんだに」

ちょっとした大失敗や、環境の悪さに「もうおしまいだ」って凹むこと、大人になってもたくさんありますよね。でも、今回の紅はるか先輩が教えてくれました。

外側の葉っぱがパリパリになっちゃっても、じっと耐えて、タイミングを見て新しい芽を出せばいいんです。私たち人間だって同じ。不自由なところがあっても、失敗してカッコ悪い姿を晒しても、自分の「根っこ」さえしっかり持っていれば、何度でも復活できます。

植物の圧倒的な生命力、本当に見習いたいものですね。 さて、ここからどこまで大きく育ってくれるか、これからの成長がめちゃくちゃ楽しみです!

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。また次回の「じたばた篇」でお会いしましょう!manmaruでした!

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