【原付西遊記・50cc原付旅】壇之浦から新見へ!52歳おじさんがJOGポシェで旧街道を激走すると決めた日。~やりすぎ?でも今しかないじゃん!~

旅行日記
記事内に広告が含まれています。

皆さん、どうもこんにちは!manmaruです!

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしででしたか?「予定を詰め込みすぎて、始まる前から疲れてるよ」という方や、「気がついたらカレンダーが真っ白のまま連休に突入したぞ」という方まで、皆さんそれぞれの大事な休日ですよね。

そんな中、何を血迷ったか、1973年生まれ・52歳のこの私が、とんでもない旅の計画をぶち上げてしまいました。

題して、「50ccスクーター(JOGポシェ)で行く、山口県・壇之浦から岡山の北・新見市までの旧街道・限界突破ツーリング」

そう、今回は旅の「出発前の大決意」のご報告。走る前からすでに心臓がアイドリング状態でバックバクしている、おじさんの独白をお聞きください。


なぜ50ccなのか?それは「昨年の続き」が俺を呼んでいるから

「おいおいmanmaru、52歳にもなって50ccでその距離はやりすぎだよ!」

そんな周囲の温かい(呆れた)声が、四方八方から飛んでくるのが容易に想像できます。普通なら車でビューンと快適に移動するか、新幹線で駅弁でも食べながら優雅に行く距離です。おまけに私は足が少し不自由という、「神様がくれた特注仕様のハンデ」を標準装備していますからね。大人しく家で『釣りバカ日誌』のDVDでも観ているのが、一番安全な選択肢なわけです。

でもね、今回は「昨年の続き」なんです。 あの時、本州の端っこで感じた風、やり残した感覚が、どうしても頭から離れなかった。

愛車は、前カゴに大きなフタがついた、主婦の買い物でお馴染みの「JOGポシェ」。 この、お世辞にも「攻めのバイク」とは言えない、哀愁漂うフォルムの相棒を、再び壇之浦の地に立たせて、そこから岡山の新見市を目指す。

想像しただけで、お尻の細胞が早くも恐怖で震え出しています。


「やりすぎかな?」と「今しかない!」の間で揺れるおじさん

正直に言いましょう。ものすごく不安です。 布団に入って目を閉じると、ネガティブな妄想が次から次へと湧き出てきます。

  • 「途中でパンクしたらどうしよう…」
  • 「あの長い山道、50ccのパワーで登りきれるのか?」
  • 「ていうか、純粋に体力がもつのか…?」

「なんかあったらどうしよう」って、頭の中でブレーキを踏む自分が確実にいます。完全に「やりすぎ」の領域に足を踏み入れようとしているのは分かっているんです。

でもね、それと同時に、もう一人の自分が強烈にアクセルを煽ってくるわけです。

「でもさ、今を逃したら、次はいつ行けるの? 来年、再来年、同じ情熱と体力が残ってるって保証はどこにあるんだい?」

そう、私たち世代にとって、「今しかない」という言葉は、若い頃よりもずっと重みを持っています。守りに入るのはいつでもできる。でも、50ccの風を全身に浴びて、本気で冒険に挑む情熱は、まさに「今」この瞬間にしか燃やせないものなのです。


腹は決まった。いざ、本州の端っこへ!

足が少し不自由だからって、自分の世界まで小さくまとめる必要はありません。このJOGポシェがあれば、時速30キロのペースだけど、確実に前へ進める。ゆっくり走るからこそ見える景色、出会えるドラマがきっとあるはずです。

どんなトラブルが待ち受けているか分かりませんが、それも含めて全部ブログのネタにして、笑い飛ばしてやろうと思っています。男・manmaru、52歳。お尻の痛みに耐える覚悟はできました。

ということで、次回からいよいよ「準備編」が始まります! 果たして無事に新見市まで辿り着けるのか、それとも途中でロードサービスのお世話になって泣いているのか……。どうぞ温かい目で見守ってください。


今日の「救われる」一言

「『やりすぎかな?』と思うことの中にしか、本当に生きてる実感は転がってないもんだに」

「もう歳だから」「何かあったら迷惑がかかるから」と、自分で自分の限界を決めていませんか? 慎重になるのは大人として立派なことだけど、たまには自分の「やってみたい」に全ツッパしてみるのも贅沢な人生の過ごし方です。 周りに無理だと言われても、自分の心のアクセルは自分で踏み込む。 さぁ、皆さんも、ずっと先延ばしにしている「大冒険」、今こそ始めてみませんか?

また次の回でお会いしましょう。manmaruでした!


コメント

タイトルとURLをコピーしました