【原付西遊記 50CCの旅】1週間でへそを曲げる50ccの相棒!エンジン始動後にキャブを開けてわかった「ネバネバ」の謎と、1週間後の検証に向けた大作戦

旅行日記
記事内に広告が含まれています。

みなさん、こんにちは!manmaruです。

1973年生まれの50代。神様がくれた特注品の「ちょっと不自由な右足」をのんびり動かしながら、愛車のハイエースをいじったり、2025年に合格した「機械保全特級」の知識をあれこれ試したりと、日々のスローライフを全力で楽しんでおります。私のガレージへようこそ!

さて、50ccの市販車ベースでトコトコと走る私の無謀な挑戦『原付西遊記』ですが、あまりいじりすぎると壊れてしまうという、まるで初期のファミコンのカセットばりにデリケートな仕様になっております。

前回、もーーー必死になって直したはずの愛車。あれから1週間後の週末、満を持してエンジンをかけてみたのですが……いやはや、機械の神様はそう簡単に私を西へは行かせてくれないようです。

響くセル音、上がらない回転数、そして消えない白煙

週末の青空の下、ヘルメットを小粋にかぶってセルのスイッチをオン!

「きゅるきゅるきゅる……きゅる……」

……かからない。私の心拍数だけが「きゅるきゅる」と上がっていきます。まるでディスクシステムが「Error 22」を吐き出した時のような、あの懐かしくも絶望的な静寂がガレージを包みます。

往生際悪く粘りに粘って、ようやく「ブォン!」とエンジンは掛かりました。 しかし、マフラーからはうっすら……いや、「以前よりかはマシだけど、まだ煙が多い!」という、昭和のツーストローク車ばりの白い煙がモクモク。ご近所さんの目がちょっと気になるレベルです。

ここで私は、ある疑問をその場で検証したくなりました。

現状を暴け!エンジン始動直後にキャブのガソリンを抜く

「止まっている間に、一体キャブの中で何が起きているんだ?」

その現状をどうしてもこの目で確認したくて、今回はエンジンをかけた直後の状態のまま、キャブレターのリリースバルブ(ドレンボルト)を緩めて、ガソリンを排出してみることにしました。

すると……

「ううむ、なんだこれ。エンジンがかかった後なのに……やっぱりガソリンに妙な粘度があるぞ?」

サラサラなはずのガソリンが、どこかオイリーでネバついているのです。 エンジンが動いている最中、あるいは止まっている間にオイルポンプが作動して……いやいや、キーがOFFの間に作動するなんて構造的にあり得ない。

となると、考えられる理由は2つ。

  1. 重力に負けて、2ストオイルが少しずつキャブへ滴下(リーク)している。
  2. あるいは、前回走行していた時にすでにキャブ内に溜まっていたものが残っている。

機械保全の知識を総動員して原因を推測してみるものの、これ以上はバラしてみないことには真相は藪の中。気分はまさに、金田一耕助が「よし、分かった!」と言いつつ、頭をボリボリ掻きむしっている状態です。

ただ、この「その場でドレンから抜く」という確認作業をガレージでやると、どうしても手がガソリンとオイルで汚れてしまうんですよね。そこで、私と同じように週末のガレージライフやDIYを楽しんでいる皆さんに、「これを持っておくと作業の質が10倍跳ね上がる神アイテム」を2つ紹介させてください!

🛠️ ガレージライフを劇的に快適にするおすすめ神アイテム2選

まず、キャブからガソリンを抜くとき、地面にそのまま垂らすと環境にも悪いですし、何より奥さんに大目玉を食らいます(笑)。そんな時に大活躍するのがこれです。

1. 【KTC(京都機械工具)ステンレスパーツトレイ】 工具界の最高峰ブランド、KTCのトレイです。これに抜いたガソリンや、外した小さなボルトをパッと置いておく。それだけで、自宅のガレージが一気に「プロの整備工場」の雰囲気に早変わりします。サビに強い最高級ステンレス製なので、一生モノの相棒になります。形から入るタイプのアラフィフ男子には必須科目です!

そして、ガソリンやオイルを触った後の、あの独特なニオイと手の黒ずみ。普通の石鹸じゃゴシゴシ洗っても全然落ちなくて、夕飯の箸を持つ手がまだガソリン臭い……なんてこと、ありますよね。

2. 【呉工業(KURE)シトラスクリーン ハンドクリーナー】 「556」でおなじみの呉工業が作った、油汚れ専用のハンドクリーナーです。天然のシトラス(柑橘系)の香りで、あの頑固なオイルのネバネバもガソリンの強烈な臭いも、すっきり綺麗に落としてくれます。水なしでも使えて、手荒れ防止成分配合なので、カサカサになりがちなおじさんの手肌にも優しいのが本当にありがたいところ。これを使うと、整備後の爽快感が全然違いますよ!

勝負はここから!「1週間後」に最終答え合わせをします

今回、エンジン始動直後にドレンからネバネバを排出したことで、キャブの中は一度リセットされたはずです。

本当の勝負はここからです。 この状態で再び愛車をガレージに眠らせ、「1週間後」の週末に改めてどうなっているかを確認することにします!

もし1週間後にエンジンをかけた時、白煙がすっきりと消えて一発始動するなら、原因は「前回の残り」だったということ。逆に、また同じようにきゅるきゅるとへそを曲げてネバネバが出てくるなら、それは「重力による滴下」が濃厚になります。

1週間後、白黒はっきりつけてやろうじゃありませんか。

今日の「救われる」一言

「原因を暴こうとするな、そのクセごと愛してやりん」

機械も人間も、歳を重ねればどこかしら「理由のわからないガタ」がくるものです。私の少し不自由な足だってそうだし、愛車の原付だってそう。 原因を突き詰めて「完璧に白黒つけなきゃ!」とカリカリするよりも、「1週間経ったらこういうクセが出る相棒なんだな」と受け入れて、実験も含めて楽しんでしまう。

完璧を求めず、お互いのクセを知って、機嫌を取りながらのんびり付き合っていく。それこそが、人生という名の長い旅をエンジョイする、最高のスローライフだに。

来週の週末、大実験の最終結果がどうなるか、ぜひ温かい目で見守っていてくださいね。 それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました